酒のある日々

東京郊外日野市在住のシニアfujisanが日常を発信しています。

ピリッと辛い生原酒の真澄

昼間立川市の「社会保険事務所」と「日野市役所」に事務手続きに行く。
慣れていないことをすると疲れるね。

今晩の晩酌は一週間前に娘から貰い冷えた玄関に置いてあった日本酒にする。
この『真澄生原酒』は長野県の物産展で勧められて買ってきたと言っていた。
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"生の原酒だから早く飲んでね"と言っていたが、この一週間、肉ばかり食べていたから洋酒や焼酎ばかり飲んでいた。

生の原酒はいくら気温が低いといっても早目に飲んだ方がいいに決まっている。
『真澄生原酒』の肴はスーパーで買ってきたにぎり寿司。
贅沢言える身分ではないからね。(笑い)
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『真澄の生原酒』は多少黄色い。味は最初はピリッとするが辛口で旨い酒だ。またどこかで見かけたら一升瓶で買ってきて欲しいものだ(笑)
少々高くても旨い酒か、ほとほどの値段でそこそこの酒がいいか、迷うね(笑)
給料安い娘に"贅沢な高級酒を買ってきて!"とは言えないしね。
日本酒の旨さは"まろやかな口当たりだけが最高だけではないからね。
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