一週間前に事務所前で工事の騒音。
通常は工事前にお知らせがあるのだがそれはなかった。
窓から覗くと都道のガードレールを取り外す音だった。
四時間程経ったころ静かになった。
屋外に出ると50~60m間のガードレールがない。
パイプで出来たガードレールは所々錆びが浮いていたり車がぶつかり曲がった箇所があった。
ガードレールは定期的に交換されているようだがまともに見たのは始めて。
前回の交換工事はいつだろうと思い近くのガードレールを気をつけて見たらプレートが貼ってあった。
平成7年(1995年)ということは25年前ということか。
ガードレールの素材は焼き付け塗装した鉄パイプの組み合わせなのだから傷でもつけばそこから錆びる。
安全性を考えれば約25年で取り替えるというのは妥当なことなのだろうな。
見た目は損傷なかった旧ガードレールだったが新品になりより安全性が増したかな。
ただ不満なのは歩道の銀杏並木の下部に生えていた雑草やら根っこを引っこ抜いたまま置きっぱなしだったことだ。
事務所前の銀杏の樹の根本に積み上げてあった草木やその根っこがあまりにも汚ならしかったので小雨のなかで固唾けた。
掃き集めた銀杏の落ち葉を入れるための日野市のボランティア袋があったからね。
一袋では入りきれなかったからかなりのゴミの量ということだ。残ったゴミは市役所に連絡してかたずけて貰おうかな。気が重いな。
◆東京都の新型コロナウイルス感染者数
多摩地区の感染者数増加は気になるな。
◆日本全国は都道府県の感染者数
国会議員さんよ!
閉会している場合ではないぞ!💢