流石に熱波の中はマイカーで日野市立図書館へ行く。駐車場は満車だったが待てば直ぐに空きがでた。
『下戸は・・』は飲ん平小説家が主人公の短編ミステリー小説。他の三冊は鉄道ミステリー?だと思うがまだ読んでいない。
『蒼い水の女』は表紙に描いてある鉄橋が気になって読んでみる気になった。
最近図書館で借りる時は、ネット検索で小説のあらすじをある程度把握してから予約していた。
今回は北海道旅行の予習のために借りていた参考書の返却日が過ぎていたので、次の人のために早目に?返しに行った。
なので次に読みたい本の予約をしていなかった。
軽く読み飛ばせそうな小説を選んできたのがこの4冊だ。
返却した楡周平の『未来のカタチ』は予約しておいた本だが、中身は日本の人口減少の行く末を憂いた随筆だった。"人口減少国の未來が暗い"という日本にとっても重要テーマだが、先に読んだ『プラチナタウン』に書かれていた内容のつまみ食いのような随筆だった。期待外れ ( ´△`)
『たびまる』は、個人の旅行案内記なので残念ながら北海道旅行の参考にはならなかった。
外は朝から暑い ☀️😵💦
これから数週間、秋が訪れるまで、読書にいそしみ、週に4日程度はプールに通う生活をすることになるだろう。
今週末の2日間は自治会主催の《第41回の夏祭り・盆踊り大会》。昨年は体調がいまひとつでサボったが、今年は気は進まないが手伝いに行くつもりだ。