酒のある日々

東京郊外日野市在住のシニアfujisanが日常を発信しています。

柴田哲孝の推理小説

前回読んだ図書館から借りてきた柴田哲孝の『蒼い水の女』が面白かったので、そのシリーズものを含めて4冊予約しておいた。

5日ほど前に図書館から準備完了のメールが入っていた。

だが、西村京太郎のローカル線シリーズの2冊のうち一冊がまだ読み終わってなかったので読み終わるまで引き取りに行かなかった。

一昨日読み終わったのでプールに行く前に返却に行ってきた。

『蒼い水の女』は、老練刑事が犯人を追い詰める小説だったがなかなか面白かったので、再び柴田哲孝の刑事小説をリクエストしておいたのだった。

さて今回の四冊は如何なものか? 📚