酒のある日々

東京郊外日野市在住のシニアfujisanが日常を発信しています。

下ろし立てのウォーキング靴

雲ひとつなき真白き富士山
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約2年間履いていたウォーキングシューズを買い換えた。公園内の優しい土上のウォーキングであれば靴底は余り減ることはないが、僕はホコリで汚れるのが嫌でほとんどアスファルトとか河川敷の砂利道でウォーキングしている。靴底の滑り止めがツルツル状態になっていたので買い換えたのだがよく二年間も履けたものだ。月に100km程度歩いていたのは数年前までの話。早朝の路上ウォーキングから夕方の屋内ウォーキングに切り替えたのが5年ほど前。旧館のスポーツジムが新館に移転してシャワーのみから大風呂とサウナを利用出来るようになってからだ。
ジム移転後の屋外ウォーキングはジムが休館する週1がいいところになった。
ランニング・マシンで同じ距離を歩いても靴底はほとんど減らないから新しい靴に買い換える必要がない。1年で履き潰していたウォーキング靴が屋内ウォーキングになって2年は持つようになった。

新品のウォーキング靴を履いて歩くと足なみが軽く感じる。
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草の上を歩こう
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