返信年賀状をポストに入れて軽くウォーキング。殺風景な住宅街を抜けると柿の木にまだたくさん実がなっていた。 眩しい青空をバックに無傷な柿の実 味よければ鳥にとっくについばまれている筈の柿だが…無傷とは。誰にも見向きもされない柿の実は自然落下する…
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