アジア初のSF最大の賞ヒューゴ賞受賞小説を読む

今日は朝から暑さを感じる
２４度では冬眠中の銭亀が目を覚まして土の中から出てくるかも知れない

娘から「この本面白かったから読まない？」
中国人作家だけど2008年に中国で発刊されるや2100万冊以上を売り上げたSF小説だそうだ
英訳版でも100万部というから大したものだ

世界で最も注目の作家・劉慈欣(りゅうじきん)の三部作の一作目『三体』を読むことにした
まだ読み始めて間もないがスケールの大きさを感じる